日産GT-R プレミアム・エディション T-スペック(MY2024)

今回は前回と続けて日産GT-Rをご紹介致します。前回はプレミアム・エディションでしたが、
今回はプレミアム・エディション T-スペックとよりハイスペックなモデルです。

GT-R MY2024の解説は前回の「日産GT-R プレミアム・エディション(MY2024)」の記事について触れているので割愛します。
「プレミアム・エディション」との差異についてですが、まずT-スペック専用の片側5mm幅広フロントフェンダー、
RAYS製専用アルミ鍛造ホイール、NCCB(Nissan Carbon Ceramic Brake)と呼称されるカーボンセラミックブレーキ、
ダークグリーンの専用内装色、専用サスペンションセッティングなどの違いがあります。

今回施工させていた内容はフロントフルセット(フロントバンパー、フロントフェンダー、ヘッドライト、ドアミラー)。
こちらをXPELのペイントプロテクションフィルム『ULTIMATE PLUS(アルティメットプラス)』を使い、
インストール致しました。XPELが誇るプロテクションフィルムのカットシステム『DAP(Design Access Program)』の精密なデータによるフィルムをカットすることでプロテクションフィルムを貼っていることが一目見ただけでは分からない、緻密な仕上がりがXPELの自慢のひとつであり、大きなセールスポイントです。

フロントフルセットはプロテクションフィルムを愛車に施工された事がない方にも、今まで何台も施工されている方にも、
プロテクションフィルムの恩恵を受けやすい費用対効果の高いセットですので大変お勧めです。

XPELのペイントプロテクションフィルムの施工をご検討されてみては如何でしょうか。