1948年の初代ランドローバー登場より約70年にもわたり改良を積み重ねてきたディフェンダー。
世界中のプロフェッショナルから絶大なる信頼を寄せられてきた、孤高のオフローダーです。
現行モデルはその全てを一新し2020年に登場。最新テクノロジーで再解釈されたディフェンダーは
ディフェンダーらしいタフなアピアランスを保ちながら、オン・オフを問わずあらゆるステージにおいて
ランドローバーというラグジュアリー・ブランドに求められる洗練を高次元で手に入れました。
今回、ロングホイールベースのディフェンダー110にXPELのペイントプロテクションフィルム
『ステルス』をボディ全体に施工させていただきました。
ステルスはクルマのボディ塗装面を様々な外的要因から保護する
ペイントプロテクションフィルムとしての機能に加え、ボディにマットな質感をもたらす新感覚のPPFです。
黒いボディカラーは汚れやキズが目立ちやすいため、そのケアにも非常に気を遣いますが
ペイントプロテクションフィルムを施工することで、その手間を大幅に省くことができ、
新車時の美しさを長期間にわたって守り続けることが可能となります。
また、ステルスによってもたらされるリッチな艶消しの質感は、
ディフェンダーのマッシブなボディラインを引き締め、より高いラグジュアリー感と
タフなイメージを手に入れることが可能です。
あらゆる道を駆け抜ける陸の王者には必須のエクイップメントではないでしょうか。
オートカージャパンのスペシャルショップニュースにも同内容が掲載されております。<https://www.autocar.jp/specialshop/2023/01/27/901996>